足立区maniac’s スタッフ山岸です
本日は小林重工イベント、見た目とても怪しげなルアーを販売してる小林さん。
使ったことのある方はお分かりになるかと思いますが、餌との境界線をさまようルアーです。
これはいったい何ですか??
そんな質問に真摯に答えてくれます。
TOPからボトムまでフォローする様々な形のルアーたち。
それこそ老若男女のどなたでも魚を釣ることが出来る懐のふかい遊び道具です。
魚を釣らせたいと思う方が次々と訪れていました。
何故か今日はベース持参、これがまた上手いので逆にビックリ(笑)
音楽の根っこはワーグナーにあるそうです。
まぁ、自由な方なので誰も違和感を覚えません。
・326 PRO-GRECO
マニアックスのオリジナルの
・96MA24(クロマニヨン)2号 シンキング
・96MA24 トップウォーター : 尻尾はフッキングの良し悪しで適宜切ってお使いください。
・PANデコイ 鯉釣り用に開発された仕掛け、食パンなどを針につけて投げるだけ
・428 1号 デコイを元に集魚用に開発された仕掛け。
釣り座を固定されている管理釣り場などではコレが役に立つ。魚を周りから集めたいときに
・G7
G7の名前の由来は、音楽のコード名から来ています。
基本の使い方は投げて沈めてほっておく、これだけ。
写真の左寄り右に重さが増えていきます。
・326(サブロー)※ワームではありません
ノーシンカーのワームを使うような感じです、基本はカーブホールで食わせる感じです
・攻撃マ式 PRO
バスでいうダウンショットリグのような使い方です。
錘で沈んでゆき、そこから水流によって自由に動き回る仕掛けが魚を寄せます
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皆様のご来店をお待ちしております
マニアックス 03-6807-1191
山岸